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葬儀コラム

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【板橋区・荒川区のご葬儀】骨壺の種類と選び方|素材・サイズ・費用相場をわかりやすく解説

骨壺を持つ女性

あまり知られていませんが、骨壺にはさまざまな種類と選び方があり、ご供養の方法に合ったものを比較して選ぶことが大切です。

故人様のご供養方法に合った骨壺を選ぶ際には、先に「どこで供養するのか」を整理した上で、ご遺骨の「全骨か分骨か」を考えて骨壺を選ぶようにしましょう。

また骨壺はサイズと素材によって費用が変動し、骨壺の相場価格はおおよそ5,000円〜15,000円程度が目安となっています。

この記事では、骨壺の種類や素材ごとの特徴、サイズの選び方、費用相場についてご紹介します。

【板橋区・荒川区】まず知りたい骨壺の種類

骨壺

骨壺には、サイズ、形状・フタの形、素材、用途、デザインなどに、次の表のような種類があります。

種類の観点主な種類内容
サイズ2寸〜10寸前後全骨収骨では5〜7寸前後、分骨や手元供養では2〜4寸前後が選ばれやすいです。
形状・フタの形円筒形、八角形、四角形、球体、楕円、壺型/白並型、切立型骨壺の形には定番の円筒形のほか、個性のある形もあります。フタは伝統的な白並型と、近年選ばれやすい切立型があります。
素材陶磁器、石製、ガラス製骨壺の素材によって、重さ、耐久性、見た目の印象が変わります。陶磁器は一般的で、石製は重厚感があり、ガラス製は意匠性が高いです。
用途全骨収骨用、部分収骨用、分骨・手元供養用骨壺は納めるご遺骨の量や供養方法に応じて選びます。全骨収骨用は大きめ、分骨や手元供養用は小さめが中心です。
デザイン白無地、花柄、友禅調、色付き骨壺の見た目には、昔ながらの白壺のほか、桜や百合などの花柄、ピンクや黒などの色付きもあります。故人様らしさに合わせて選びやすくなっています。

ご遺骨の供養方法に合った骨壺を選ぶときは、喪主様やご遺族様が「どこで供養するのか」「ご遺骨をすべて納めるのか、一部を納めるのか」を考えた上で、供養方法にぴったりな骨壺を選ぶことが大切です。

供養方法にぴったりな骨壺を選ぶ際に考えたいこと

ご遺骨の供養方法で後悔しない骨壺を選ぶためには、喪主様やご遺族様が、まずどのように供養するかをご家族様で話し合いながら決めることが大切です。

その上で「ご遺骨をすべてお墓や納骨堂に納めるのか」「一部だけご自宅や別の供養先に納めるのか」を決めることで、骨壺の大きさや必要な骨壺の数を整理しやすくなります。

たとえば、ご遺骨をすべて納める場合は1つで足りることが多いですし、分骨で複数の場所に供養したい場合は小さな骨壺を複数用意するという選び方も可能です。

また全骨でお墓にご遺骨を供養する場合は、東日本では7寸前後、西日本では6寸前後の骨壺が必要になることがありますが、分骨や手元供養では2〜4寸ほどのミニ骨壺で足りることもあります。

先に供養方法を決めておくことで、骨壺選びの段階で、納骨先に入らない、骨壺が大きすぎる、数が足りないといったトラブルを防ぎやすくなります。

【板橋区・荒川区】骨壺のデザイン選びはどうすれば良い?

骨壺を持つ女性

骨壺のデザインを選ぶときには、次の要素を踏まえて骨壺そのものの見た目だけでなく、日々のご供養のしやすさなども含めて選ぶようにしましょう。

(1)色・柄
(2)形状・サイズ
(3)実用性
(4)暮らしとの調和

また骨壺のデザインには厳格なルールはありません。

そのため喪主様やご遺族様が「ご家族様として納得できるか」を大切にしつつ、供養場所や故人様らしさに合ったデザインを選んだ上で、「見た目が派手過ぎないか」「故人様らしさが感じられるか」をご家族様全員で話し合い、長く使いやすいデザインのものを選ぶようにしましょう。

(1)色・柄

喪主様やご遺族様は、故人様らしさとご家族様の気持ちの両方を大切にしながら色や柄を選ぶことが大切です。

白無地のほか、桜・百合などの花柄、和柄、パステルカラー、モダンアート風などがあります。

故人様がお好きだった色や花をもとに選ぶと骨壺選びの納得感が高まりやすいです。

(2)形状・サイズ

喪主様やご遺族様は、見た目だけでなく、納めやすさや扱いやすさも考えて形状やサイズを決める必要があります。

一般的な円筒形は納骨堂や骨壺棚に収まりやすいのでおすすめです。

また角型・楕円・壺型・ポット型は個性的ですが、骨壺を置くスペースや骨壺カバーとのサイズの相性も確認する必要があります。

(3)実用性

喪主様やご遺族様は、特に自宅用の骨壺では、安定感や湿気対策などの保管のしやすさが大切です。

自宅用のミニ骨壺では、蓋がネジ式、シリコンパッキン付きなどの構造だと、倒れにくく湿気も入りにくいため安心です。

(4)暮らしとの調和

ご自宅に骨壺を置く場合は、部屋の雰囲気や家具とのなじみやすさを意識して選ぶのも選択肢の1つです。

手元供養では日常の生活空間に骨壺を置くことになるので、リビングでは、一見して骨壺と分かりにくい、金属の小物のようなもの、ガラスオブジェのようなもの、木製の小さなポット風のものも選ばれています。

落ち着いた空間に合った雰囲気を大切にしたい場合は白・黒・グレー・木目、明るい空間にはパステルカラーやガラスが合わせやすいでしょう。

【板橋区・荒川区】骨壺の費用相場

お金と家系図

骨壺の価格は、一般的な白磁の標準品なら5,000円〜15,000円程度が目安で、よく使われる7寸前後でも1万円前後に収まることがあります。

また天然石やガラス製、作家物、オーダーメイド品などは3万円〜10万円以上になることもあるため、用途と予算を合わせて次の表を参考に骨壺の種類や価格帯を比較してみてください。

種類・条件費用相場の目安
一般的な白磁の7寸骨壺8,000円〜10,000円程度
シンプルな骨壺5,000円〜15,000円程度
一般的なサイズの骨壺(5〜7寸)5,000円〜30,000円程度
ミニ骨壺(分骨・手元供養用)1,000円〜70,000円程度
陶磁器(白無地)5,000円〜15,000円
陶磁器(柄・デザイン入り)10,000円〜30,000円
天然石(大理石・御影石など)30,000円〜100,000円程度
金属(ステンレス・真鍮など)10,000円〜50,000円程度
ガラス・クリスタル20,000円〜80,000円程度
木製10,000円〜40,000円程度
有名な窯元の品・特注品50,000円〜数十万円以上

骨壺の素材は陶磁器や天然石、ガラス、金属、木製などから選べますし、ご希望によってはオーダーメイドでデザイン性の高い特別な骨壺を選ぶこともできます。

骨壺の素材の違いは費用以外にも影響する

骨壺の素材の違いは、種類や品質によって骨壺そのものの費用にも大きく影響を与えますが、それだけではありません。

骨壺は、その素材によって耐久性、湿気への強さ、重さ、扱いやすさ、見た目の印象、向いている供養場所が変わります。

たとえば、陶磁器は長期保管しやすく、お墓や納骨堂に納めたあとも安定した状態で骨壺内を保ちやすいので、一般的なご供養の際に選ばれている素材です。

また費用はやや高くなりやすいものの、天然石や金属を使った骨壺は湿気に強いので、お墓や納骨堂などで長期間保管する方法に向いています。

そして、木や紙は土に還りやすい性質があり、環境への負担を抑えやすく、自然葬や土に還す供養を考える場合におすすめです。

このように同じ骨壺であっても素材ごとに機能面や使い方に違いがあるので、ご供養の方法を整理した上で、骨壺のデザインだけでなく、骨壺の素材も比較するようにしましょう。

【板橋区・荒川区】後悔しない骨壺選びのまとめ

骨壺

骨壺選びを進める際に大切なのは、故人様のお人柄やご希望を踏まえて骨壺のサイズ、素材、デザインを比較することです。

その上で、骨壺の具体的な費用を確認し、全体的なバランスを見ながら、ご家族様に合った骨壺を選ぶことで、悔いのないご供養を進めやすくなります。

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